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人の役に立つ仕事をしたいと
医者を目指して早数年...。
医師として臨床で働くようになってから、何度転職したい、医者なんて辞めたいと思った事か!!
医者辞めたい、転職したい、、、。
ただの医者である僕には、数え切れません。
しかし、実際に男社会の医者達は本音を話せません。
医局にいる場合、希望を聞いてくれるとしても、若手で医局を離れる、転職するような、敷かれたレールからはみ出す者に対しては、未だにはみ出し者扱いもあります。
その為、上司や同僚に打ち明けられないで1人で抱え込む先生達が非常に多いと感じていました。
そこで僕はこの医師転職ブログをはじめることにしました。
医者のための転職ブログ
実はただの医者である僕も、誰にも相談出来ずに悩んでいる1人でした。
内心では周わりとの劣等感を感じると、なかなか本音では話せずに、医者としての激務を建前ばかりで過ごす事で、次第に鬱っぽくなっていきました。
そして、身も心も限界を迎えた頃には、ネットで転職について調べていました。
限界を迎える前に、転職を決意したのです。
最初は転職しても、厄介者扱いされたらどうしよう。
不安ばかりでしたが、こんなただの医者でも転職した職場では以前よりもいきいきと働けています!!
ただあの辛かった時に、このようなブログが欲しかったと思いました。
他の道という選択肢もある事を、知りたかった。
だから自分が医師の転職ブログを書く事にしました!!
医者だから医師の転職をサポートしたい
長くなりましたが、僕はこの医師の転職ブログを書く事で、
たくさんの医者を闇から救いたい!!
医者のワークライフをもっと自由にしていきたい!!
転職に対する不安を、無くしたい!!
もちろん女医さんだって同じです。
そんな思いで、僕が経験した事や分かる事をブログでお伝えしていこうと思っています。
僕はただの医者です。
皆さんに声を掛けて頂けると頑張れそうです。
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【医師を辞めたい】医師を辞める前に転職したら働きやすくなった
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『医者を辞めたい』
医者になるまでも血の滲むような努力をして、やーっと医師になったのに医者を辞めたい。
そこまで思いつめてしまうのは、やはり普通に考えてかなり追い詰められているんですよね。
どれだけ前向きに頑張ろうとしても、これからやっていくのはもう難しい、十分頑張った、自分の描く医療とのギャップ、僕たち医者自身が一番分かってますよね。
これまでは医師としてのモデルケースは医局員から助教となり、講師、助教授、教授といったキャリアが一般的でした。
今でもこのような流れに逆らう事なく、エリートコースを歩む人も多いです。
しかし、このようなエリートコースを歩む事だけがステータスの時代はもう終わったのです。
むしろ、若い内から個人でたくさんの経験を積み、病院ではなく自分のキャリアや名前で世界や日本中をめぐり素晴らしい活躍をしている先生方はたくさんいらっしゃいます。
また、臨床医から研究員や産業医、医療ビジネス分野などにて転職して成功されている方もたくさんいます。
単に臨床医だけで稼げる時代ではもうありません。
では、医師を辞めたいあなたにみて欲しい解決策をこれからご紹介します。
医師を辞めたいあなたの解決策
医師を辞めたいと聞くと、もう医者としての仕事はしたくないという風に捉えがちですが、実際に気持ちを整理してみると医者自体を辞めたい訳ではない人が大体です。
せっかく医師免許を持っているのですから、日本でも誇れる国家資格を活かして働きたいですよね。
⬇︎私がおすすめ出来る転職エージェンシーはこちらです。
おすすめの転職会社
僕が自分で探した結果たどり着いたのは、この3社でした。
大手であり親身に相談に乗ってもらえので、病院選びのさいに利用させて頂きました。
おすすめできるので、参考程度に載せておきます。
またこれから違う仕事を始める場合は、一からスタートをしなければなりません。
これはただの医者である私なんかは、もう正直無理でした。
ただ本当に医者という職業から離れたい場合には、このようなリクルート会社に相談してみるのも悪くありません。
医者から企業したり、漫画家や芸術家になっている方は多いですよね。
激務で辛い医者もう辞めたい
ただの医者である私も、若かれしころ医者を志した時からある程度の覚悟は勿論していました。
しかし、実際に臨床に出てみると寝る時間、本当にありません。
受け持ち患者や先輩医師の受け持ち患者も一緒に見ながら、同時に研究も行っていかないといけません。
上司からきつくあたられることもありますが、患者さんの命を預かっている為当然です。
看護師さんからも陰でコソコソ言われていたり、メンタルもいっぱいいっぱいでした。
当たり前のようにやっているけど、本当にきつくてこの生活がいつまで続くのか、せめて今年度は我慢しよう、そんな毎日でした。
転職して環境が激変した
僕ももう医者なんて辞めたいと思いながらも、自分には医業しかないというのは、十分分かっていました。
だから、今よりも良い職場環境になる事や新たな医療設備や自分、スタッフ、患者さんとの出会いを求めて大学病院から医局を辞めて市中病院へ行く事にしました。
転職するまでは、この経歴で転職しても本当に転職先でもやっていけるか、かなり不安でした。
でも、転職エージェンシーの方に相談すると、自分の経歴・経験からも市中病院は合っていると言ってもらえ、そこで自分の不安な事も相談しまくりました。
あと一番は職場の内部事情を教えてくれるのは有難かった。
どんな病院なのか医局の雰囲気など、実際に僕レベルでもやっていけるか、診療科の状況などは詳細に教えて頂く事が出来ました。
不思議なもので、情報があると人間は次の職場を想像できるので安心できるものです。
僕はこれまで大学病院にいたので、次はなるべく市中病院で地域医療に寄り添いたいと思っていました。
実際に転職すると、自分の希望に近い医療を行っており、患者さんとの関わりもこれまでより保てています。
本当にどうにもいかない時には、医者から離れて見てもいいと思います。
今は色んな仕事がありますから、ライターやコメンテーター、アドバイザーになるなれます。
しばらく、自由にバイトだけの生活を送ってもいいでしょう。
でも、これまで頑張ってきたあなたなら、職場を変えるという選択肢もあるんです。
それは全然恥ずかしい事ではありません。
それに、あなたのこれまでのキャリアを今後も違う形で活かせていけるんです。
私はただの医者として、医者がもっと幸せになれる働き方を解決法として、終わりにさせていただきます。
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【医師の転職ブログ】医師の転職JMCジャパンメディカルコネクティング
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今日も研究の合間にさくっと更新します。
僕のブログ、医師転職体験談を見てくださり、ありがとうございます。
僕は内科医として、大学病院の医局を退局後、民間病院に勤務している34歳になる独身男です。
このブログを見て頂き、反応は人それぞれだと思います。
正直、僕のように30代で大学医局での仕事が辛くなり、転職した体験談を聞いても、甘えている。
今時の医師は...
と感じられたり、全然参考にならないと思う人もいるはず...。
でも、なぜ僕が医師の仕事の傍、このブログを筆跡しているか...
それは以前の自分と同じように、辛い想いをしている医師がいるなら、救いたかったから。
きっと医師になるまで、真面目にやってきた方は、キャリアや出世などを考えると、辛い状況にいても、その感情や思いをなかなか吐き出せないからです。
だから、僕の経験を残す事で少しでも悩んでる医師の選択肢を広げて、背中を押せる、そんな存在になれたらなと思い体験談を残す事にしました。
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医者が転職をするまで一番不安な事
僕も転職をする前は、仕事を辞めたいけど、まだ若いのに医師としてのキャリアに傷が付いたらという不安がありました。
実際に医局を離れて転職しても、問題なくやれるのか。
民間病院を選んで失敗しないか。
医師としてのキャリアや収入、働きやすさ、実際の派閥問題などはないか。
実際の体験談を聞きたくても、先輩医師のリアルな情報は少なく、医師5年目で転職をする事は、結構不安でした。
しかし、その不安よりも日々の苦痛の方が大きい自分は、僅かな希望と期待を胸に、転職についての情報を集めました。
まずは知り合いのツテで求人情報を聞いたり、外勤先で少し話を伺ったり、転職会社にいくつか登録したり...。
それでも、あまり知り合いにはガツガツは聞けない僕は、何か良い情報が入るかもしれないので、最終的には登録していた転職会社の専任コンサルタントに相談する事にしました。
やはり転職する事を知り合いに口外はあまりできないので、転職会社の方にリアルな不安を相談すると親身になり一つ一つ丁寧に答えてくれました。
やはり僕達のような医者を相手に仕事をしているプロ。
希望している診療科の人間関係、雰囲気、人数や医局員数、収入などの福利厚生も気になるけど聞きづらい事も全て調べてから回答して頂けました。
そのおかげもあり、転職に対する不安は消え、より今よりも良い職場環境にしたいと思うように。
この時代、転職会社がある事に感謝、専任コンサルタントの方のおかげで本当に助かりました。
医師転職会社のサポート
僕の転職がスムーズにいった一番の勝因はこの、転職会社のサポートがあったからだと思います。
僕もあまり個人的な事を相談するのは気がひけるタチなのですが、転職については右も左も分からない事なので。
評判につられて以前から登録していたエムスリーにとりあえず相談。
エムスリーは研修医時代から、お得なサービスがたくさんあって、周りの医師達も当たり前に使っていたサイトでした。
その為、比較的安心感もあり、まずはサイトに行き転職の項目を設定。
その後は専任コンサルタントから連絡が来たら、転職したい旨を伝えると、後は自分の思いや希望を細かに確認してもらえました。
いざ、転職活動を開始!!
まずは希望する病院の候補を上げました。
僕はもともと知人から話を聞いていて、医局時代の恩師がおり、働く環境もよく、福利厚生もきちんとしていた事から、神奈川県にある市立病院を狙っていました。
市立病院では医師やコメディカルに関しては、公務員試験なく入植試験に合格すれば採用され公務員扱いになります。
その為、1年目の医師でも年収1000万円程あり、長く勤めれば退職金もあると聞いていました。
僕の場合は、働きたい病院が明確にあった為、専任コンサルタントの方も一点に集中して、転職理由や履歴書の書き方、面接での質疑応答について...
これまでの傾向について、アドバイスして下さいました。
正直、履歴書の書き方も分かるようで全然分かっていなかったと思います。
PRポイントなども、専任コンサルタントの方のアドバイスにより劇的に改善!!笑
これ、自力で転職活動していたら一人で四苦八苦していたと思います。汗
僕の場合、転職は成功だった
仕事に追い詰められていた生活に医師5年目の30代で、僕は医局を辞めました。
でも、間違いなく僕の場合は転職して良かったです。
上司のパワハラや同僚との競合にも毎日疲れていたし、仕事の忙しさや、治療に対するジレンマは少なからず解放されました。
そして、僕が転職して思った事は、今の時代は医師も自分の力を身につける事が大切だという事です。
その事に気付いたのは、医師になってから5年も過ぎてしまいました。
しかし、選択によっては、1年目から独立する医師もいれば、自分の力次第でいくらでも這い上がる医師がいる。
そういう意味でも、僕は転職を体験する事で医師としてまた一つ成長出来たと思います。
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医師の仕事が辛い、医局を辞め転職したい医師のブログ
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医師の仕事が辛い、医局を辞め転職したい医師のブログ
このブログを見てくださり、ありがとうございます。
僕は内科医として、大学病院の医局を退局後、民間病院に勤務している34歳になる独身男です。
今、あなたがこのブログを見ているという事は、医師であり、今の仕事が辛くて、しんどくて、医局を辞め転職しようか悩んでいるのだと思います。
実は僕も転職をする前に、仕事を辞めたい気持ちと、まだ若いのに医師としてのキャリアに傷が付いたらという気持ちがありました。
正直不安の方が強く、行動を起こせずに我慢したまま働き続けた一人です...。
そうして転職出来ないまま、毎日理想と現実のギャップに苦しんでいました。
僕だって医師になったのは、母が病気になった事がきっかけで、絶対に人を助けられる医者になりたい!
医師に対して、そんな憧れや夢を持って学生時代や研修時代は過ごしていました。
しかし、現実は容赦なく朝から深夜まで、もしくは日をまたいでも帰れない事はざらな現実。
指導医や上司のパワハラによる、過度なストレスや同僚との競争による劣等感。
めまぐるしい医療現場の過酷な状況に、落胆し次第に疲労していく日々...。
そんな仕事ばかりの生活だった医師5年目の30代で、僕は医局を辞めました。
大学医局への入局
僕は両親共に、医療とは関係のない一般家庭で育ちました。
小さい頃から暗すぎず、明るすぎずの本当に普通の子供...。
むしろ、何事も普通が好き、世間一般的、皆と同じがいい、社会の枠からはみ出すなんて出来ない、そんな子でした。
そんな性格が影響してか、医師になってからもとりあえず皆と同じ大学で無難に医局へ配属する事しか考えていませんでした。
内科を選んだのも一般的には内科が多いから。
人生の大事な選択をする時も、なるべくリスクがないように、一般的な普通の道を選んで来たわけです。
しかし、大学の同級生では、僕とは正反対に将来のビジョンを描いた選択を出来ている友人もいました。
民間医や在宅医を目指す者、田舎に帰って医局に入る者、最初から医局に入らない者。
大抵は僕のようにそのまま大学医局に入り大学に残るか、大学の医局に入局して関連病院で研修する者が多いですよね。
その為、今思えば僕なんかよりも、友人達は本当にしっかりしていたと更に劣等感を感じたりもします。
医師5年目で医局からの退局
医局での仕事は、やはりキツイ。
色々な意味で...
寝る時間も持てない
上司からのパワハラ
同僚や他職種との確執
同期との競争
治療方針の違い
一番きつかったのは、治療方針の違い。
自分が患者さんに対して治療方針を考えても、上司の方針に従わなければならない事が多く、思うような治療を出来なかった事も...
しかし、仕事に色々な限界を感じた僕は、自分がやりたかった医師としての仕事をする事にしよう!!
そう決意して、退局。
そして、民間病院へ転職。
僕の医師としての生活はガラリと変わりました。
医師になり初めて転職をする
退局する事に異論がある方、または医師としてのキャリアが医局に配属して昇進する事だと思っている方は、僕とは考えが違うので見ない方が良いと思います。
ですが、退局した今の僕には少なからず医局時代とは違う、生活や医師としての仕事に充実感や楽しさ、やりがいを感じられる場面が増えた事に間違いないのです。
そんな僕の経験が、今仕事が辛くて悩んでいる若手の医師達にも参考になればと思い、これからこのブログで僕が選んだ、一つの選択肢を伝えていこうと思います。
医師が転職する方法
医師が転職する場合は、医局にいる場合は医局人事から別の病院へ派遣される事や上司に希望を出して職場を変えてもらうことも出来ます。
知り合いの紹介を利用する場合や自分で求人を探し、働きたい病院があれば直接応募する事も可能です。
またあまり知られていませんが、一般的な市町村の職業安定所でも、医師の職業紹介はあるとのこと。
ただし、僕のように医局から離れたい、独立したいなどの場合で転職初めてであれば、断然転職会社を使う事をお勧めします。
僕も医師になって初めての転職でしたが、まず希望に合う病院探しから、今のキャリアを活かせる職場で、給料や雇用条件の良い職場を探して頂きました。
一番は退局するにあたり、不安が強かったのですが、退局された先生方の活躍や現状も教えて頂けたので、精神的にも安心して転職活動をする事が出来ました。
転職会社のエージェントのお兄さんのおかげでスムーズに転職できたとも思っているので感謝しています。
転職会社
僕が自分で探した結果たどり着いたのは、この3社でした。
大手であり親身に相談に乗ってもらえので、病院選びのさいに利用させて頂きました。
おすすめできるので、参考程度に載せておきます。
医局をやめて転職したら
何事も一般的、普通がモットーの僕は、これまで医局をやめたら医師としてはみ出し者になる、出世コースから外れたやつだと思われてしまうと先入観に囚われており、なかなか前むきな行動をする事が出来ませんでした。
転職先でもそんな風に扱われてしまう...
そんな風に思っていましたが、実際にはある程度専門医や学位を取得後には、皆地元に帰ることや独立を目指して退局して活躍しています。
医局を辞める=負け組みなどではない。
僕は転職をする概念が変わった事で、より仕事をしやすく、やりがいを感じ、なにより仕事が落ちついた事で私生活にも充実した時間をもつ事が出来ました。
勿論、民間病院では研究日などは与えられませんが、使える時間は増えたので、研究や勉強会にも参加出来ています。
なにより時間が出来た事で家庭を持つ事も、考えられるようになりました。
また同じように退局した医師や勤務医、独立した医師とも交流をもち、本音で話せるようにもなりました。
これは少し違った視点ですが、大学の時は他職種に確執があるように感じましたが、民間病院では医師の数も少ない為、上司も可愛がってくれる事も多く、看護師さんや薬剤師さんともコミュニケーションが取れやすくなった気がします。
医師は辞めたくない、でも今勤務している病院の環境や給料、人間関係など、辛く耐え難い時があると思います。
そんな時は、僕は勇気を出して行動してみたら、人生がもっと豊かになる事もあるので、転職をしてみるのも悪くないと思います。
ではまた、医師の生活が豊かになるように。
しがない僕の30代医師ブログでした。
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