【医師の転職ブログ】医師の転職JMCジャパンメディカルコネクティング
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今日も研究の合間にさくっと更新します。
僕のブログ、医師転職体験談を見てくださり、ありがとうございます。
僕は内科医として、大学病院の医局を退局後、民間病院に勤務している34歳になる独身男です。
このブログを見て頂き、反応は人それぞれだと思います。
正直、僕のように30代で大学医局での仕事が辛くなり、転職した体験談を聞いても、甘えている。
今時の医師は...
と感じられたり、全然参考にならないと思う人もいるはず...。
でも、なぜ僕が医師の仕事の傍、このブログを筆跡しているか...
それは以前の自分と同じように、辛い想いをしている医師がいるなら、救いたかったから。
きっと医師になるまで、真面目にやってきた方は、キャリアや出世などを考えると、辛い状況にいても、その感情や思いをなかなか吐き出せないからです。
だから、僕の経験を残す事で少しでも悩んでる医師の選択肢を広げて、背中を押せる、そんな存在になれたらなと思い体験談を残す事にしました。
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医者が転職をするまで一番不安な事
僕も転職をする前は、仕事を辞めたいけど、まだ若いのに医師としてのキャリアに傷が付いたらという不安がありました。
実際に医局を離れて転職しても、問題なくやれるのか。
民間病院を選んで失敗しないか。
医師としてのキャリアや収入、働きやすさ、実際の派閥問題などはないか。
実際の体験談を聞きたくても、先輩医師のリアルな情報は少なく、医師5年目で転職をする事は、結構不安でした。
しかし、その不安よりも日々の苦痛の方が大きい自分は、僅かな希望と期待を胸に、転職についての情報を集めました。
まずは知り合いのツテで求人情報を聞いたり、外勤先で少し話を伺ったり、転職会社にいくつか登録したり...。
それでも、あまり知り合いにはガツガツは聞けない僕は、何か良い情報が入るかもしれないので、最終的には登録していた転職会社の専任コンサルタントに相談する事にしました。
やはり転職する事を知り合いに口外はあまりできないので、転職会社の方にリアルな不安を相談すると親身になり一つ一つ丁寧に答えてくれました。
やはり僕達のような医者を相手に仕事をしているプロ。
希望している診療科の人間関係、雰囲気、人数や医局員数、収入などの福利厚生も気になるけど聞きづらい事も全て調べてから回答して頂けました。
そのおかげもあり、転職に対する不安は消え、より今よりも良い職場環境にしたいと思うように。
この時代、転職会社がある事に感謝、専任コンサルタントの方のおかげで本当に助かりました。
医師転職会社のサポート
僕の転職がスムーズにいった一番の勝因はこの、転職会社のサポートがあったからだと思います。
僕もあまり個人的な事を相談するのは気がひけるタチなのですが、転職については右も左も分からない事なので。
評判につられて以前から登録していたエムスリーにとりあえず相談。
エムスリーは研修医時代から、お得なサービスがたくさんあって、周りの医師達も当たり前に使っていたサイトでした。
その為、比較的安心感もあり、まずはサイトに行き転職の項目を設定。
その後は専任コンサルタントから連絡が来たら、転職したい旨を伝えると、後は自分の思いや希望を細かに確認してもらえました。
いざ、転職活動を開始!!
まずは希望する病院の候補を上げました。
僕はもともと知人から話を聞いていて、医局時代の恩師がおり、働く環境もよく、福利厚生もきちんとしていた事から、神奈川県にある市立病院を狙っていました。
市立病院では医師やコメディカルに関しては、公務員試験なく入植試験に合格すれば採用され公務員扱いになります。
その為、1年目の医師でも年収1000万円程あり、長く勤めれば退職金もあると聞いていました。
僕の場合は、働きたい病院が明確にあった為、専任コンサルタントの方も一点に集中して、転職理由や履歴書の書き方、面接での質疑応答について...
これまでの傾向について、アドバイスして下さいました。
正直、履歴書の書き方も分かるようで全然分かっていなかったと思います。
PRポイントなども、専任コンサルタントの方のアドバイスにより劇的に改善!!笑
これ、自力で転職活動していたら一人で四苦八苦していたと思います。汗
僕の場合、転職は成功だった
仕事に追い詰められていた生活に医師5年目の30代で、僕は医局を辞めました。
でも、間違いなく僕の場合は転職して良かったです。
上司のパワハラや同僚との競合にも毎日疲れていたし、仕事の忙しさや、治療に対するジレンマは少なからず解放されました。
そして、僕が転職して思った事は、今の時代は医師も自分の力を身につける事が大切だという事です。
その事に気付いたのは、医師になってから5年も過ぎてしまいました。
しかし、選択によっては、1年目から独立する医師もいれば、自分の力次第でいくらでも這い上がる医師がいる。
そういう意味でも、僕は転職を体験する事で医師としてまた一つ成長出来たと思います。
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